【閲覧注意】死後100年経過した行旅死亡人一覧

歴史
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1: 風吹けば名無し 2020/09/27(日) 10:29:34.86 ID:0LEFs7Rh0
2008年02月02日に山口県岩国市で発見された行旅死亡人の情報
2008年04月14日 官報掲載

本籍・住所・氏名不詳、男女複数の白骨、所持金品なし、死亡推定年100年以上前
上記の者は、平成20年2月2日午前9時頃、岩国市下109番地7川平墓地入口脇で、白骨がダンボール箱に入った状態で発見されました。 白骨は火葬に付し、遺骨は当市で保管しています。 お心当たりの方は、本市社会課まで申し出てください。

平成20年4月14日 山口県 岩国市長
https://kouryo.laboneko.jp/discoveries/6146

行旅死亡人

行旅死亡人(こうりょしぼうにん)とは、日本において、本人の氏名または本籍地・住所などが判明せず、かつ遺体の引き取り手が存在しない死者を指す言葉で、行き倒れている人の身分を表す法律上の呼称でもある。

「行旅」とあるが、その定義から必ずしも旅行中の死者であるとは限らない。なお、「行路死亡人」は誤り。

行旅死亡人

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1601170174/

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Source: 不思議.NET

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