【昭和の怪奇事件】『角男、日本へ来たる』 鬼は来日していた

来日した鬼

頭に角が生え、頭髪は短く縮れ、大きなこん棒を持つとされる。日本を代表する妖怪かつ、日本人が抱く「恐怖」のイメージとして古くからその姿を記録されている。
そんな鬼だが、実は昭和5年(1930年)に日本へ来日(?)した記録があるという。

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Source: 不思議.NET

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