http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/js/sp_middle_ad.js
1: かわる ★ 2020/08/29(土) 19:39:29.51 ID:7zi58RVo9
また新たに地球へ向かって飛来する小惑星があるようだ。「2018VP1」と呼ばれる小惑星が地球に最接近するのは、11月2日と予測されている。奇しくもアメリカ大統領選の前日である。
世界最大の新型コロナ感染者を出し、人種差別が絡む問題で国内が分断されたアメリカ。最近では中国との緊張もエスカレートしており、選挙の行方はアメリカ国民でなくとも大いに気になるところだ。
そんな重要な日の前日に飛来する小惑星は、はたして吉兆なのか? それとも凶兆なのか?
直撃する可能性はかなり低いがゼロではない
2018VP1は、カリフォルニア州にあるパロマー天文台が2018年に発見した小惑星だ。直径2メートル程度と小さいために、いわゆる「潜在的に危険な小惑星」とはみなされていない。
NASAジェット推進研究所によると、それが衝突する確率は0.41%で、直撃する危険性はかなり低く見積もられている。とはいえその確率はゼロではない。
ただし、仮に地球と衝突する軌道にあったとしても、小さいので大気圏に突入した際にバラバラになってしまうそうだ。
http://karapaia.com/archives/52294022.html
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598697569/
続きを読む
Source: 不思議.NET
コメント