65歳童貞の夏【4】

歴史
1: 代行 2011/06/26(日) 21:12:33.70 ID:4o1ph2xJ0
夕方過ぎ(21時)

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/26(日) 21:21:34.04 ID:lRLq0WLn0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/26(日) 21:24:40.17 ID:icmjtxvC0
wktk!!!!!

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/26(日) 21:25:30.68 ID:V/ZHNivi0
ごめんなさい 言ってたより遅くなりました
前回まで
マンションに戻りおっさんには母親に電話をかけさせた。
おっさんが「もしもし」と言ってすぐ、
電話よこせと手を伸ばした。
おっさんは「ちょっと待ってね・・。」と言って、俺に渡した。

俺「もしもしー。お母さんいつになったら遺骨取りにくるんですか。」

母親「あ、(俺)くん?久し振り~・・・・。遺骨ね、うん。」

俺「娘の遺骨はほったらかしだし、何も残ってない人間に追い討ちかますし、
  おばちゃんみたいな人間この世に存在するんだなってびっくりですよ。
  勉強になるわ~。」

母親「ちょっと聞いてよっ。」

俺「なんでしょ。」

母親「遺骨はねっ?こっちが落ち着くまで預かって貰おうと思ってて~・・・。」

俺「それが普通じゃないんですけど 今息子さんいらっしゃいます?」

母親「今出てます。求職活動中で・・・。」

俺「じゃあ早いとこ働かして息子さんに養ってもらって下さいよ。」

母親「分かってるから・・・っ。」

俺「お母さんなんで働かないんですか?まだ50そこらでしょ。」

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Source: 不思議.NET

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