中国の“ノストラダムス”劉基が650年前にコロナ蔓延予言していた

歴史
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1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/07/25(土) 15:14:49.23 ID:CAP_USER9
新型コロナを予言していたのではとマニアの間で騒がれているのが、劉基(1375年没)だ。
日本での知名度こそ低いが、中国では超有名。「三国志」に登場する諸葛孔明の生まれ変わりとも言われている。

明(1368~1644年)の初代皇帝・朱元璋に仕える軍師として数々の戦を勝利に導き、天文学や地理学、算術などにもたけていた。
風水と方位学を応用した「奇門遁甲」という占いで、明の行く末だけでなく、遠い未来を予知する能力があったとも。

(中略)

そして注目が「若問瘟疫何時現、但看九冬十月間(その疫病は九冬から10月に現れる)」という箇所。
「九冬」とは中国の暦で冬至から81日間のことで、12月22日から3月12日あたりを指す。

10月は、予言詩が書かれた時代の旧暦だと11月ごろ。

さらに「難過豬鼠年(猪年と鼠年を無事に過ごすのは難しい)」とあり、まさしく昨年の干支がイノシシで今年がネズミだ。

つまり、その冬に疫病が蔓延すると解釈できる。しかも「湖廣遭大難(湖廣が大きな災難に遭う)」という予言に記された当時の省「湖廣」は、今で言う湖北省や湖南省辺りで、その省都がなんと“コロナ震源地”武漢。

つまり「2019年の冬から武漢で疫病が発生し、天地がひっくり返るような災害となり、大勢が死ぬ」と解釈できる。

(以下略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/67c9978f30e256b83fe8c81150fefb84cb2fd7fb

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1595657689/

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Source: 不思議.NET

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