30年前にコロナ予言か?1990年5月の岐阜新聞朝刊「2020年人類の半数が伝染病に」 当たってるとツイッターで話題

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1: ばーど ★ 2020/07/27(月) 17:30:30.14 ID:xLqW3gTq9
1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊3面。「2020年」の見出しが躍る(岐阜新聞社)

30年前、1990年5月2日付の岐阜新聞朝刊に掲載された見出しと記事が、会員制交流サイト(SNS)上で話題となっている。「2020年、人類の半数が伝染病に」-。新型コロナウイルス感染症が世界的に大流行している今日を予測していたかのような内容で、ツイッターのコメント欄には「当たってる」「見出しがショッキング」などの書き込みが相次いでいる。

(中略)

ツイート主は、未確認飛行物体(UFO)番組のディレクターとして知られる矢追純一氏の1993年の著作「カラスの死骸はなぜ見あたらないのか」に転載されていた本紙記事を掲載。26日午後5時点で4690件のリツイート、7560件の「いいね」があった。本紙の過去の紙面は県内各地の図書館で閲覧できる。

※全文はソース元で

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c2c0707da1bc21207e12663424d1dd2a3ad234a

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引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1595838630/

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Source: 不思議.NET

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