【地球終了】今年9月、小惑星が大接近。月よりも近い位置を通過予定(NASA)

歴史
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/js/sp_middle_ad.js
1: 太刀風 ★ 2020/07/12(日) 21:05:07.25 ID:ZXIr4qE49
地球に接近する軌道を持つ天体「地球近傍小惑星」の中でも、地球より軌道半径が大きい地球横断型小惑星を「アポロ群」という。地球に大きく接近することから潜在的に脅威があるとされるグループだ。

今年の9月初旬頃、このグループに属す小惑星「2011 ES4」が月よりも近い距離を通過するそうだ。

no title

■ 9月上旬、小惑星が地球に大接近

2011 ES4は直径26.7メートル、秒速8.5キロで宇宙をぶっ飛んでいる。

NASAによれば、そんな代物が9月1日23時49分(日本時間)に地球をフライバイする予定だという。そのときの地球との距離は0.00048AU――すなわち7万1805キロにまで接近する。

 地球と月との距離が38万4400キロなので、どれだけすぐそばを掠めていくか分かるだろう。サイズが小さいため脅威とはみなされていないが、その距離だけなら「潜在的に危険」とNASAがみなすものだ。

(以下略)

※全文はソース元で
http://karapaia.com/archives/52292645.html

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594555507/

続きを読む

Source: 不思議.NET

コメント

タイトルとURLをコピーしました