人間魚雷ヤバすぎだろ・・・・

歴史
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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/12(日) 05:11:58.140 ID:F8fH8yY30
笑えねえよこんなの

no title

回天

回天(かいてん)は、大東亜戦争で大日本帝国海軍が開発した人間魚雷であり、日本軍初の特攻兵器である。

1944年(昭和19年)7月に2機の試作機が完成し、11月20日のウルシー環礁奇襲で初めて実戦に投入された[7]。終戦までに420基が生産された。兵器としての採用は1945年(昭和20年)5月28日のことだった。

回天は超大型魚雷「九三式三型魚雷(酸素魚雷)」を改造し、特攻兵器としたものである[6]。九三式三型魚雷は直径61cm、重量2.8t、炸薬量780kg、時速48ノットで疾走する無航跡魚雷で、主に駆逐艦に搭載された。回天はこの酸素魚雷を改造した全長14.7m、直径1m、排水量8tの兵器で、魚雷の本体に外筒を被せて気蓄タンク(酸素)の間に一人乗りのスペースを設け、簡単な操船装置や調整バルブ、襲撃用の潜望鏡を設けた。

炸薬量を1.5tとした場合、最高速度は55km/hで23キロメートルの航続力があった。ハッチは内部から開閉可能であったが、脱出装置はなく、一度出撃すれば攻撃の成否にかかわらず乗員の命はなかった。

回天

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引用元: https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1594498318/

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Source: 不思議.NET

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