いまがヨハネ黙示録の時代っぽいから黙示録の災い並べてみた

歴史
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1: 名無しさん@おーぷん 20/07/11(土)10:38:00 ID:AbW
7つの封印が解かれる災い
・4人の審判者が馬に乗って出てくる
・殉教者が地上の裁きを望む
・大地震
・太陽が暗くなる
・月が赤く染まる
・星が天から落ちてくる
・天使が地に火の香炉を投げて爆音、雷、地震が起きる

7つのラッパの災い
・血の混じった雹と火が降って地上の3分の1が焼ける
・火で燃えた山が海に落ち、海水が血に変わり海の生物の三分の1が死ぬ
・彗星「ニガヨモギ」が世界中の川と水源の三分の1に落ちて水を飲めなくする
・太陽、月、星が暗くなり昼の明るさが3分の2になる
・底無しの穴が開かれ猛毒のイナゴが大量に出てくる。人間は五ヶ月間苦しむ
・ユーフラテス川から四人の堕天使が出現、人間の3分の1を殺す
・海から赤い竜と獣が出現、天界と戦争する

最後の7つの災い
・獣の刻印をした物に悪性の腫瘍ができる
・海はすべて血に染まり生き物はいなくなる
・川と水源の水がすべて血に変わる
・太陽の熱は人間を焼くほど熱くなる
・竜と偽預言者と獣が地上の権力者を味方にする
・人類史上最大の地震、大粒の雹が降る、全ての島と山が消える
・獣が支配する国が裁かれる

ヨハネの黙示録

『ヨハネの黙示録』(ヨハネのもくしろく)は、『新約聖書(クリスチャン・ギリシャ語聖書)』の最後に配された聖典であり、『新約聖書』の中で唯一預言書的性格を持つ書である。

『黙示録』はキリスト教徒の間でも、その解釈と正典への受け入れをめぐって多くの論議を呼びおこしてきた書物である。

預言書としての解釈
この見方は『黙示録』を『ダニエル書』などの流れにある終末預言の一つであるとして、未来の事柄についても語られた終末預言書とみる見方である。

マルティン・ルターら歴史的なプロテスタントの黙示録理解は、歴史主義解釈というもので、起こっていない未来の出来事を預言として与えられたという見方である。この立場では、未来にキリスト教の教理であるイエス・キリストの再臨、人間の体の復活、最後の審判、天国あるいは地獄への裁き、新天新地の到来があると信じられている。

ヨハネの黙示録

Bible.malmesbury.arp

引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1594431480/

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Source: 不思議.NET

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