【衝撃】『川口浩探検隊』 ヤラセだった!

歴史
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1: バズソーキック(東京都) [TW] 2020/05/28(木) 19:06:02.65 ID:S/hWPV2P0● BE:766816273-2BP(2000)
「リアリティー番組とはいえ、ヤラセではないけれど、盛り上がる演出はあります。
その昔“川口浩の探検番組”なら、洞窟に入るシーンで、先頭を歩く川口浩の前には照明とカメラマンがいることを視聴者もわかって楽しんでいましたが、視聴者は『テラハ』を映像のまま受け取ってしまう。
たとえば、深夜に屋外で告白するシーンで2人の顔が美しく映るよう照明が当たっているなどは、自然発生的な告白とは言えないでしょう。
コスチューム事件も、なぜ洗濯して乾燥機に入れなきゃいけなかったのか。
“演出の意図”を感じざるをえません」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/273749/2

https://youtu.be/1IpqY39gDdU

川口浩探検隊シリーズ

川口浩が隊長を務めたサバイバル企画。南半球のジャングルを中心とした世界各地の秘境に猛獣・UMA・少数民族などを求めて探検する。

企画は1977年3月から翌年1月まで3回放送された水曜スペシャルの探検番組がベースとなっている。

娯楽要素を随所に盛り込み、隊員が罠にかかる、蛇に噛まれるなどの過剰な演出によるやらせを逆手に取った大胆な内容が人気を呼んだ(モキュメンタリーの手法に近い)[2]。恐怖シーンや大発見シーンなどでは必ず「ジャーン」と派手な効果音が流され、田中信夫によるダイナミックなナレーションも展開を盛り上げた。

水曜スペシャル#川口浩探検隊シリーズ

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1590660362/

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Source: 不思議.NET

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