太平洋戦争の南方戦線とかいうガチの飢餓地獄

歴史
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1: 名無しさん@おーぷん 20/05/28(木)20:21:30 ID:0yq
仲間同士で共食いしてた模様

捏造ではない。本当にあった日本兵の食人行為 | ダイヤモンド・オンライン

(前略)
大戦末期のニューギニアやビルマなど南方戦線では、飢餓状態に陥った兵士たちが、戦死した友軍や敵軍の将兵の人肉を食した事例があったことは、すでに数多くの証言や文献で明らかになっている。小説や映画でもこのテーマは、大岡昇平の『野火』や武田泰淳の『ひかりごけ』、原一男の『ゆきゆきて、神軍』やこの夏に公開される塚本晋也の『野火』など、いくらでも挙げることができる。
(以下略)

引用元: https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1590664890/

2: 名無しさん@おーぷん 20/05/28(木)20:22:11 ID:xoB
ソースは?

4: 名無しさん@おーぷん 20/05/28(木)20:22:51 ID:0yq
>>2
餓死した英霊たち (ちくま学芸文庫) | 彰, 藤原

餓死した英霊たち (ちくま学芸文庫)
彰, 藤原
筑摩書房
2018-07-06


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Source: 不思議.NET

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