池袋・母子餓死事件の日記の怖さは異常

歴史
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/23(水) 06:55:58.376 ID:Ph++sSqAd
【事件概要】
1996年4月27日、東京・豊島区池袋のアパートの一室で、この部屋の無職・A子さん(77歳)と寝たきりの長男・Bさん(41歳)が餓死しているのが発見された。

【母の日記】
1993年12月31日
「ただ心配なのは、来年、私しと、子供はどうなるのでせうか。後少しのお金で、一年持つか、持たないかの不安と、同時に、其の後は、どんな生活に、成るのでせうか」

「相談する人もないし、役所などに相談した所で、最後は、自分で、決めねばならない。子供が、病人である丈に、非常に、心配で、たまら無い。私しが、働けるとよいけれど、今の所、全身が悪いのでどうする事も出来ない」

引用元: 池袋母子餓死事件の日記の怖さは異常

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Source: 不思議.NET

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