【富山心霊スポット】24年前に消えた少女2人の未解決事件、全貌が明らかとなる

歴史
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/js/sp_middle_ad.js
1: マラビロク(埼玉県) [ES] 2020/03/06(金) 21:41:25.75 ID:uQ57T2RI0● BE:604048985-2BP(2000)
no title

no title

その後警察は、過去の情報を精査する中で、ことし1月になって、当時、海に転落した車を見たという男性3人から具体的な話を聞き出し、4日車を引き上げました。
捜査関係者によりますと、3人は「車に乗っていた女性2人に声をかけようとして近寄ると突然車が動き出し海に落ちた」「怖くなったので通報せずに立ち去った」と話しているということです。

車が見つかった場所の周辺は、現在は立ち入りが禁止されていますが、当時は、若者が集まるスポットとして知られていました。

なぜ車は海に落ちたのか。

警察が、車の転落した経緯を調べるとともに見つかった骨の身元確認を進めています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00010005-tuliptv-l16

坪野鉱泉肝試し失踪事件

1996年(平成8年)5月5日、富山県氷見市在住の女性2名が家族に「肝試しに行く」と告げて外出し、友人のポケットベルに「今魚津市にいる」とメッセージを送ったのを最後に消息を絶つという事件が発生した。

富山県警は、「肝試し」「魚津市にいる」というキーワードから、2人は魚津市にある廃墟となった坪野鉱泉旅館跡に出向き、その後失踪した、という結論に至り、事件・事故の両面から捜査を行った。しかし事件から1年後である1997年(平成9年)5月4日時点で手がかりが何もないことが『読売新聞地方版・富山よみうり』にて、「少女不明から1年」と題して2日間に渡って地域ニュースの特集記事として報じられた。

紙面では更に、女性の片方が所有し失踪当時運転していた乗用車も発見されていないことから、県警ヘリと山岳捜索隊を組織し、崖下など車が転落しそうな地点を捜索したが発見に至らず、当時の坪野鉱泉が暴走族のたまり場であったことから事件に巻き込まれた可能性もあるとした。

坪野鉱泉#失踪事件

bcea5f9e-s

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583498485/

続きを読む

Source: 不思議.NET

コメント

タイトルとURLをコピーしました