【昭和の怪奇事件】徳の高い僧侶の死体が洞窟に放置・・・!?

歴史

即身仏”らしき”もの

僧侶が土葬に入り瞑想状態のまま絶命しミイラ化する修行「即身仏」。限られた木の実や木の皮を食べ死ぬ直前まで読経を行いながら死んでいくこの修業は、仏教でも最も過酷な修行とされている。

日本で最後の即身仏は1903年(明治36年)に入定(即身仏への修行を開始すること)した仏海上人が最後とされているが、実は昭和時代に入ってから非公式な形であるが、即身仏らしきものが作られるという珍事件が発生したことがある。

続きを読む

Source: 不思議.NET

コメント

タイトルとURLをコピーしました