【悲報】宇宙さん、途方もなく広い・・・・

歴史
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1: コビシスタット(埼玉県) [FR] 2020/03/02(月) 23:11:37.82 ID:vikaoe3+0● BE:999127778-2BP(2000)
天体までの距離が138億光年
→実際の距離は450億光年

宇宙の大きさ

《地球上から見ることができる宇宙の大きさ》とは、人間が物理的に観測可能な宇宙の時空の最大範囲を指す表現である。

宇宙は膨張し続けているため、宇宙の大きさを表現するにはいくつかの単位がある。「光を含む電磁波により人類が地球から観測可能な宇宙の果て」と言うと、観測できる光のなかでも、最も古い時代に光が放たれた空間のことを指している。

この空間から光が放たれたとき、つまり約138億年前(宇宙の晴れ上がり直後)、この空間(観測可能な宇宙の果て)は地球がある位置から(地球を中心とする全方向に宇宙論的固有距離において)約4100万光年離れたところにあった。

そしてこの空間は、地球の位置から、光の約60倍の速度で遠ざかっていた、とされる。この空間までの現在の距離である共動距離は、約450億光年と推定されている。

宇宙#宇宙の大きさ

引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583158297/

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Source: 不思議.NET

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