ギザの大ピラミッドは建設当初は白く輝いていた

歴史
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1: ニライカナイφ ★ 2020/02/29(土) 19:40:59.20 ID:94H6ePpx9
エジプトのギザに建設されたギザの大ピラミッドは、世界の七不思議で唯一現存する建造物である。
建築年代については諸説あり、一般的にエジプト第4王朝のファラオ、クフ王の墳墓として紀元前2560年頃に20年前後かけて建築されたと考えられている。

このピラミッドは発見されて以来世界中の人々を魅了し、極めて荘厳で、人間の理解力など凌駕する、絶対的な力の象徴になった。
ギザの大ピラミッドは優れた技術を持つ職人や芸術家、商人たちが組織化された管理体制の元、労働者を雇って作られたものだという。
そして建設当時、それは白く輝いていたのだそうだ。

■ ピラミッドの中の最高峰、ギザの大ピラミッド

(中略)

■ ピラミッドはもともと白く輝いていた

こうした職人の仕事のひとつは、ピラミッドの外側の石灰石を、ぎらぎら眩いエジプトの強い太陽光に反射させるために、磨いて白く仕上げることだった。
ひとたびピラミッドが完成すると、日光がたっぷり降り注ぐ魔術的な港湾都市ギザに、その印象を刻みつけたに違いない。
(以下略)

※全文はソース元で

http://karapaia.com/archives/52285595.html

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引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582972859/

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Source: 不思議.NET

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