【昭和の怪奇事件】「俺の歌を聞け!」カラオケ店で無残殺人!

歴史
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まさかカラオケで・・・

日本が世界に誇る文化である「カラオケ」。諸説はあるがカラオケの源流は1960年代後半に小型ジュークボックス(硬貨を入れて曲を聞くことができる)にマイク端子を付けたマシンが源流になっており、1970年に入り、多くの事業が伴奏が聞けてマイクで歌う事のできるジュークボックスの有償レンタルを開始。

カラオケのカラは「空」、オケは「オーケストラ」の略した日本の造語で、1970年代後半には既に全国で「カラオケ」という言葉が一般化しており、この頃から新聞にも頻繁にカラオケの単語が登場している。
今回の「昭和の怪奇事件」は1970年代後半にカラオケ店で発生したある殺人事件を紹介しよう。

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Source: 不思議.NET

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