【驚愕】チェルノブイリ原子炉の壁に放射線を「食べる」菌類が大繁殖していたことが判明

歴史
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1: ちーたろlove&peace ★ 2020/02/18(火) 20:09:02.05 ID:V9eonD8O9
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(前略)
現に、有名な1986年のチェルノブイリ原発事故によって極度に放射能汚染された環境下で多くの菌類の種が生息していることがわかっています。廃墟となった原子力発電所の周辺では、合計98属、約200種の菌類が生息していることが報告されています。その中には繁殖力が強いものもあれば弱いものもあります。

(中略)

カサデヴァーイ氏が率いる研究チームの調査により、チェルノブイリ原子炉跡で見つかった、放射線を食べる菌類が自然界にもともと存在しているレベルの約500倍の量の電離放射線に耐えられることがわかりました。調査されたのは、『クラドスポリウム・サファエロスペルマム(Cladosporium sphaerospermum)』『クリプトコッカス・ネオフォルマンス(Cryptococcus neoformans)』『ワンギエラ デルマティティディス(Wangiella dermatitis)』の3種類です。

これらは、耐性があるのみでなく、放射性環境下にある方が速く成長するとみられています。他の調査では、これらの菌類が、まるで餌に手を伸ばすかのように放射線源の方へ芽胞と菌糸を向けることが確認されているのです。

(以下略)

※抜粋記事です。詳しくはリンク先へお願い致します。

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1582024142/



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Source: 不思議.NET

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