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1: 名無しさん@おーぷん 20/02/16(日)20:06:46 ID:m09
感染者5億人
死者5,000万~1億人
発生源はアメリカとされてるけど第一次世界大戦中だったため中立国のスペインが発表したから
スペイン風邪と名付けられるとばっちり
やばい
スペインかぜ
スペインかぜは、1918年から19年にかけ全世界的に流行した、インフルエンザのパンデミック。CDCによるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては最上位のカテゴリー5に分類される。感染者5億人、死者5,000万~1億人、と爆発的に流行した。
米国発であるにも関わらずスペインかぜと呼ぶのは、情報がスペイン発であったためである。
感染者は約5億人以上、死者は5,000万人から1億人に及び、当時の世界人口は約18億人~20億人であると推定されているため、全人類の約3割近くがスペインかぜに感染したことになる。日本では、当時の人口5,500万人に対し39万人(当時の内務省は39万人と発表したが、最新の研究では48万人に達していたと推定されている)が死亡、米国でも50万人が死亡した。これらの数値は感染症のみならず戦争や災害などすべてのヒトの死因の中でも、もっとも多くのヒトを短期間で死に至らしめた記録的なものである(ただし、第一次大戦の戦死者のうち、戦闘活動による死亡以外が多く占め、スペインかぜによる戦病死も含まれていることから、スペインかぜの死亡と第一次大戦の戦死者には重複がある)。
スペインかぜ
スペインかぜの患者でごった返すアメリカ軍の野戦病院
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1581851206/
4: 名無しさん@おーぷん 20/02/16(日)20:09:34 ID:m09
致死率やと2.5%と言われてるが
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Source: 不思議.NET
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