1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/12(木)00:30:54 ID:u4m
京都は土蜘蛛やな
土蜘蛛
上古の日本において朝廷・天皇に恭順しなかった土豪たちを示す名称である。
時代を経るに従い、土蜘蛛は物語や戯曲などに取り上げられ山蜘蛛や土蜘蛛などの名称で、日本を「魔界」にしようとする存在あるいは源頼光に対抗する蜘蛛の妖怪とされ、妖怪として定着していった。
『平家物語』の「剣巻」では「山蜘蛛」と表記され、源氏の家系に伝来する「蜘蛛切り」という刀にまつわる物語として登場しており、このはなしが能の五番目物の『土蜘蛛』などにも取り入れられ、妖怪としての土蜘蛛がひろく知られるようになった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/土蜘蛛
妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?
妖怪退治の仕事してるけど、何か質問ある?(未完) : 不思議.net - 5ch(2ch)まとめサイト
1: 1 2013/07/17(水) 21:49:41.99 ID:AtSO6Bij0 腹筋している間暇だから、聞いてやるよ 管理人です!年末・年始は過去の名作や、おすすめ記事をお送りしています。あと、この話は完結していま
引用元: ・各都道府県最強の妖怪を教えてクレメンス
2: 名無しさん@おーぷん 2018/04/12(木)00:32:04 ID:mpF
大阪はぬらりひょんやな
意識外の攻撃しかきかんからな
意識外の攻撃しかきかんからな
ぬらりひょん
一般に、瓢箪鯰(ひょうたんなまず)のように掴まえ所が無い化物であるとされる。江戸時代に描かれた妖怪絵巻などに、その姿が多く確認できるが詳細は不明である。民間の伝承には百鬼夜行の一員(秋田県)、海坊主の一種(岡山県)にその名称が確認されるが、描かれている妖怪画の「ぬらりひょん」との前後の関係性は明らかでは無い。
「妖怪の総大将」であるとされるが、後代における誤伝・俗説とされている。現代ではその俗説が共通認識として定着化しており、大多数の人に「妖怪の総大将」は「ぬらりひょん」として広く認知されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ぬらりひょん
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Source: 不思議.NET
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