【地震】今年、3.11級の大地震発生の兆候か…伊豆諸島で土地の異常な高さ変動観測

歴史
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1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/25(土) 20:03:49.86 ID:Cqe4UfyM9
東日本大震災の津波によって破壊された岩手県大船渡市の中心部(「Wikipedia」より)

「地震大国」と呼ばれる日本。近年も、2011年3月11日に発生した東日本大震災をはじめ、16年の熊本地震、18年の北海道胆振東部地震など、大型の地震が次々に起きている。
 これだけ頻発するのだから、いつ、どこで、どのくらいの規模の地震が起きるかを事前に予想することはできるのだろうか。地震予測を配信するアプリサービス「MEGA地震予測」で情報解析を担う東京大学名誉教授の村井俊治氏に、地震予測の実情について話を聞いた。

(中略)

最後に、20年に巨大地震が起こりそうな危険地域を聞くと、衝撃の答えが返ってきた。

「19年11月に伊豆諸島の青ヶ島で土地の異常な高さ変動を観測しました。その変動差は、なんと81センチ。4センチ以上の高さ変動で震度5以上の地震が起きる可能性が高いので、異常な数値といえます。実は、11年にも同じ観測点で76センチの高さ変動を観測しており、その2カ月後に東日本をM9の大地震が襲いました。東日本大震災です。もしかしたら観測エラーかもしれませんが、その一方で事実かもしれないという考え方も捨てきれません。警戒するに越したことはないでしょう」
(以下略)

※詳細はソース元で
https://biz-journal.jp/2020/01/post_138166_2.html

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1579950229/

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Source: 不思議.NET

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