【閲覧注意】ブラックマンバとかいう世界最強の毒蛇

歴史
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ed5e9adf
1: 名無しさん@おーぷん 20/01/24(金)19:26:44 ID:5N9
※蛇画像
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体長は4m、人が走るより早く鎌首をもたげると2mで顔にも噛みつける
危険を感じれば何度でも噛むし毒は強力、最後は呼吸できなくなる

アフリカでは一家7人皆殺しとか馬で走って逃げても追いつかれて噛まれた
とか伝説いっぱいの「最悪最強の毒ヘビ」

ブラックマンバ

ブラックマンバは、コブラ科マンバ属に分類されるヘビ。特定動物。有毒。

アフリカ大陸のサバンナに生息している。東部から南部にかけてと西部の一部

全長は2-3mで、大型の個体は4.5mに達する。キングコブラに次いで世界で2番目に長くなる毒蛇。名前にブラック(黒)が付いているが、体色は灰色や褐色。体型は細長く、体重はそれほど重くならない。名前の由来は口の中が黒いことから来ている。

毒は非常に強く、量も極めて多いうえ、即効性で回りも早い。主に神経毒なため後遺症が残ることは少ないが、血清があり研究が進んでいるにも拘らず致死率は高く、未治療ならば致死率は100%に近いとされる。気性は荒いとされるが、多くの他のヘビと同じく人間を積極的に襲うことはない。しかしブラックマンバが危険を感じると強い攻撃性を示す。専門家はしばしば世界で最も危険な毒蛇に本種とタイパンを挙げる。

ブラックマンバ

Dendroaspis polylepis head

引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1579861604/

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Source: 不思議.NET

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