昭和54年1月26日に大阪で発生した三菱銀行人質事件が怖すぎる件

歴史
1: 名無し募集中。。。 2018/04/06(金) 21:40:54.56 O
怖すぎる

三菱銀行人質事件

三菱銀行人質事件は、1979年(昭和54年)1月26日に三菱銀行北畠支店に猟銃を持った男が押し入り、客と行員30人以上を人質にした銀行強盗および人質・猟奇殺人事件である。

== 概要 ==
1979年(昭和54年)1月26日に、単独犯人の梅川昭美が大阪府大阪市住吉区万代二丁目の三菱銀行北畠支店に銀行強盗目的で侵入した。客と行員30人以上を人質として立てこもり、警察官2名、支店長と行員、計4名を射殺し、女性行員を裸体にさせて行内の接客カウンター前で横一列に立ち並ばせ、籠城を続けた。

大阪府警察本部は投降するように交渉を続けたが、事件発生から42時間後の1月28日、SATの前身である大阪府警察本部警備部第2機動隊・零(ゼロ)中隊が梅川を射殺した。戦後日本の人質事件が犯人射殺という形で解決した例は、本事件のほかに1970年の瀬戸内シージャック事件、1977年の長崎バスジャック事件の計3例のみであり、本事件以降は2018年現在まで存在しない。また、三菱銀行では後に2度の大型合併が行われたが、事件のあった店舗は「三菱UFJ銀行北畠支店」として現存している。事件後に内部の全面改装が行われたが、建物自体は現在も当時のまま使用されている。

三菱銀行人質事件

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引用元: 昭和54年1月26日に大阪で発生した三菱銀行人質事件が怖すぎる件

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Source: 不思議.NET

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