漫画家の天沢アキの手がけるラブコメ漫画『ラブリラン』が実写ドラマ化され4月5日より日本テレビ系で放送されている。
『ラブリラン』は「記憶喪失」がテーマの物語で、ふとした事故で頭を打った主人公の女性が目を覚ますと、そこは1ヶ月が経過した世界で、会社の後輩男性と同棲していた…という現代版の「浦島太郎」のようなストーリーだ。
そこで今回は『ラブリラン』の祝ドラマ化…というわけではないが、昭和時代に発生した俄かには信じられない「記憶喪失事件」をご紹介したい。
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Source: 不思議.NET
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