茨城ゆかりのUFO伝説 江戸時代1803年の「うつろ舟」海外も注目

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茨城ゆかりのUFO伝説 江戸時代1803(享和3)年の「うつろ舟」海外も注目

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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/12/12(木) 16:54:21.32 ID:reV9xjiP9
茨城県ゆかりのUFO(未確認飛行物体)伝説が世界に進出した。江戸時代の1803(享和3)年、常陸国の海岸に円盤状の奇妙な物体と1人の女性が漂着したという「うつろ舟(ぶね)奇談」だ。今年、英文の研究本が出版され、インターネットや海外メディアで伝説が取り上げられる機会が増えた。史料に描かれた謎の「舟」や、国籍不明で魅惑的な女性の姿は注目度が高く、海外のUFO伝説と肩を並べる日が来るかもしれない。(報道部・三次豪)

(中略)

うつろ舟奇談の研究で大きな前進があったのは14年。田中氏が新史料を解読し、漂着地とみられる具体的な地名「常陸(ひたち)原(はら)舎(しゃ)り濱(はま)」が見つかった。現在の神栖市波崎舎利浜と見られる。長く解明されずにいた謎に近づき、伝説の信ぴょう性が一気に高まった。

(以下略)

※全文、詳細はソース元で
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15757269621089

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引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1576137261/

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Source: 不思議.NET

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