1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [KR] 2018/04/03(火) 18:31:05.66 ID:tcXYkRgg0 BE:416336462-PLT(12000)
先月12日に、科学ジャーナル「Physical Review D」に掲載された、米ハーバード大学の研究論文が波紋を広げている。
なんと我々の住む宇宙がダークエネルギー(暗黒エネルギー)の泡によって突然崩壊するかもしれないというのだ。
問題となるのは、2012年にその存在が確認された「ヒッグス粒子」である。
神の粒子としても知られるこの粒子は、宇宙の安定させる極めて重要な役割を持っているといわれている。
それほど重要なだけに、ヒッグス粒子が形成するヒッグス場の崩壊は宇宙規模の安定性の喪失、つまりは宇宙の崩壊(カオス化)に繋がるという。
米誌「Newsweek」(3月20日付)などによると、この度、ハーバード大学の研究者アンダーズ・アンドレアッセン氏らの研究で、数学的・理論的にヒッグス場が安定性を喪失し、全てを飲み込むダークエネルギーのバブル(海外科学ニュース「Outer Planets」によると、ブラックホール)を発生させる可能性があることが判明したという。
(以下略)
引用元: ・【宇宙終了】ハーバード大研究者「ある日突然、宇宙が終わる日がくる。Xデー迫っているかも」
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Source: 不思議.NET
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