【悲報】元寇、火薬を知らない鎌倉日本で火薬兵器投入のなろうテンプレだった

歴史

【悲報】元寇、火薬を知らない鎌倉日本で火薬兵器投入のなろうテンプレだった

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1: 名無しさん@おーぷん 19/10/14(月)19:42:15 ID:gID
元兵「おらってつはうっ」ガシャーン 鎌倉武士「なんやこれ!?…ってワイに当たってへんやん…」
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鎌倉武士「弓矢シュババババ」 元兵「逃げるんだよォ!」元兵「こいつらてつはうにビビらずに突撃してくるンゴォ!?」
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モンゴル軍が用いた「てつはう」に殺傷能力はあったのか
https://shuchi.php.co.jp/rekishikaido/detail/6716

てつはう

正式には震天雷や鉄火砲(てっかほう)と呼ばれる手榴弾にあたる炸裂弾である。容器には鉄製と陶器製があり、容器の中に爆発力の強い火薬を詰めて使う。使用法は導火線に火を付けて使用する。形状は球型で直径16-20cm、総重量は4-10kg(約60%が容器の重量、残りが火薬)ある。

2001年(平成13年)、長崎県の鷹島海底から「てつはう」の実物が2つほど発見され、引き揚げられた。一つは半球状、もう一つは直径4cmの孔が空いた直径14cmの素焼物の容器で重さは約4kgあった。なお、この「てつはう」には鉄錆の痕跡もあったことから、鉄片を容器の中に入れ、爆発時に鉄片が周囲に撒き散り殺傷力を増したとも考えられる。

wiki-元寇・てつはうの項-より引用

てつはう(震天雷)

引用元: 【悲報】元寇、火薬を知らない鎌倉日本で火薬兵器投入のなろうテンプレだった

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Source: 不思議.NET

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