【座間9遺体事件】白石被告、弁護士とケンカ別れした理由がとんでもない・・・・
白石被告が収容されている東京・立川市の立川拘置所。面会は一日一組までで、時間は一回あたり30分間だ
「死刑は当然、頭にあります。逮捕直後から警察や検察に『お前は死刑になる』と言われ続けてきたので、心の整理もついている。でも、死刑に関する本を読むと、やっぱり痛いらしいですね。痛いのだけは正直、嫌だなあと思います」
10月上旬の朝10時、東京・立川拘置所の面会所――。強盗・強制性交殺人などの容疑で逮捕・起訴された白石隆浩被告(29)は、アクリルボードの向こう側で腕組みをしながらそう語った。
(中略)
「実は、最初に殺したA子さんだけは可哀想だったなあと思っています。出会ってから殺害するまでの約10日間、彼女は食事をおごってくれたり、ホテル代を出してくれたり、たくさん尽くしてくれましたから。どうせなら殺さずに、ヒモとしてお金をせびり続ければよかった。
(中略)
彼の話しぶりからは、殺人を犯してしまったことへの反省の気持ちは微塵(みじん)も感じられなかった。
(中略)
現在、公判前整理手続き中の白石被告。公判で主張する内容を本誌記者が尋ねると、彼はサッと表情を曇らせた。
「初めて言うのですが、実は弁護士と揉めているんです。僕は逮捕当時、罪を認めていたんですが、その後ついた国選弁護人から黙秘するよう指示された。でも黙秘を始めたら、逆に警察の追及が厳しくて。結局、心が折れて再び罪を認めた。
弁護人は、『今からでも遅くないからまた黙秘しろ』と言う。でももう僕はコリゴリだったので、彼を解任し、新しく弁護人を二人選出してもらいました。
新しい弁護人には事の経緯を説明して、『僕は死刑を受け入れることに決めた。だから余計なことはしないでくれ』と伝えました。彼らも了承してくれた。
ところがですよ! 今年の7月、彼らがいきなり『強制性交・殺人・強盗』の罪に関して、僕の同意なく勝手に罪を軽くするための準備を始めたんです。この裏切りには、正直すごくムカついてます」
※全文、詳細はソース元で
引用元: ・【大量殺人】座間9人殺害・白石隆浩被告獄中インタビュー「死刑受け入れる」
いざ死刑判決が出たら毎日ガクブルしながら過ごすようになるんだろうな
微塵も同情しねえけど
あり得ないわ
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Source: 不思議.NET
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