死者も出た日本の難工事トンネルがこちら→

歴史

死者も出た日本の難工事トンネルがこちら→

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1: 風吹けば名無し 2019/10/26(土) 11:04:01.63 ID:/2qTAB/yp
1(中)青函トンネル
2(遊)安房トンネル
3(右)飛騨トンネル
4(指)鍋立山トンネル
5(一)中山トンネル
6(三)飯山トンネル
7(左)丹那トンネル
8(二)関電トンネル
9(捕)仙人谷ダム資材運搬トンネル
(投)南アルプストンネル

引用元: 難工事のトンネルで打線組んだ

2: 風吹けば名無し 2019/10/26(土) 11:04:21.11 ID:/2qTAB/yp
1(中) 青函トンネル
https://ja.wikipedia.org/wiki/青函トンネル

Seikan tonneru aomori

北海道新幹線・津軽海峡線
中小国駅~木古内駅
青森県・北海道

全長:53,850m
工期:1961年~1985年 (25年)
殉職者:34名

北海道と本州を結ぶトンネル
交通機関用トンネルとしては現在スイスのゴッタルドベーストンネルに次いで世界2位の長さを誇る
新オーストリア工法(NATM)により掘られた長大トンネルの最初の例となった
海底を通るトンネルということで軟弱地盤・異常出水により工事は困難を極めた
それに加えて工事現場での人命が今ほど重要視されていなかった時代背景もあり多くの死者が出た
未だに出水は続いており常時ポンプによる排出が行われている

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Source: 不思議.NET

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