天才中学生、数週間で独自のプログラミング言語「Blawn」を開発する
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1: 風吹けば名無し 2019/10/21(月) 23:14:57.10 ID:0IvOFW9Vr
第40回「U-22プログラミングコンテスト2019」の経済産業大臣賞(総合)を受賞した開成中学校3年の上原直人さん(15歳)
C言語を使ったのは今年7月
それまでPythonを使っていたという上原さんは発表の中で、「今年の7月か8月にC++を始めたが、扱いにくかった。もっと可読性の高い構文とメモリの安全性や速度を高めたいと思った」と、開発のきっかけについて語った。
質疑応答で審査員から、「7月にC++を使ったということは、Blawnはそれ以降につくられたということですか?」と聞かれて、上原さんが「7月中旬に構想して構文解析を行って、プログラムを書き始めたのは8月ごろ」と答えると、会場にどよめきが起きた。文句なしの受賞だった。
(以下略)
※全文はソース元で
https://www.bcnretail.com/market/detail/20191021_142131.html
開成中学校のスーパー中学生くん。
1〜2週間ほどC言語の勉強。
それから、なぜか数週間ほどで高スペックな全く新しい言語『Blawn』作成。「U-22プログラミングコンテスト2019」経済産業大臣賞(総合)受賞
作った理由⇨C言語が扱いにくかったから(・・?)
トニー・スタークかよ。#Blawn#上原直人 pic.twitter.com/m5uZZ7VBB6
— MIYAGI HIDEKI (@JW9EomO9FgvK5HG) 2019年10月22日
引用元: ・【速報】数週間で独自のプログラミング言語「Blawn」を開発した天才中学生の顔
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Source: 不思議.NET
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