小さい頃ガチで信じてた怖い話や都市伝説

歴史
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1: 名無しさん@おーぷん 2018/03/23(金)13:42:02 ID:9cD
わいはムラサキカガミとテケテケや
当時は夜眠れなくなるほど怖かった

紫の鏡

紫の鏡は、都市伝説・学校の怪談の一つ。

地方によって異なるが、「紫の鏡」・「紫鏡」・「パープルミラー」などの言葉を20歳まで覚えていると「不幸になる」、「鏡の破片に全身を刺されて死ぬ」、「結婚できない」、というもの。しかし、「水色の鏡」と言えば解除されると言われている。「白い水晶」「ホワイトパワー」「ピンクの鏡」などの言葉を覚えておくと、「不幸にならない」、「幸せになれる」と続く場合も。

紫の鏡

テケテケ

テケテケとは、下半身が欠損した姿で描写される亡霊、もしくは妖怪の呼び名、またはそれにまつわる話の題名である。両腕を使い移動する際に「テケテケ」という音がするため、この名で呼ばれるとされている。

冬の北海道室蘭の踏み切りで女子高生が列車に撥ねられ、上半身と下半身とに切断されたが、あまりの寒さに切断部分が凍結し、しばらくの間、生きていたという。

この話を聞いた人の所には3日以内に下半身の無い女性の霊が現れる。逃げても、時速100-150キロの高速で追いかけてくるので、追い払う呪文を言えないと恐ろしい目にあうという。またその異様なスピードと動きとは裏腹に、顔は童顔でかわいらしい笑顔を浮かべながら追いかけてくるためその恐ろしさをさらに助長するという。

多くの場合「女性」とされるが、稀に男性で描写されることもある。

遺体の下半身だけが見つからなかったため、自分の足を捜しているとのこと。

北国で、女性が線路に落下し、電車に轢かれて上半身と下半身に切断されたが、余りの寒さによって血管の先が凍り付いて止血され、暫くの間苦しみながら周りへ助けを求めたものの、駅員の判断によってブルーシートをかけられ、女性はその後しばらくして死んだ、という話もある。この話の場合、自分を見捨てた人間を恨んでいるため、足探しではなく、人間の殺戮自体を目的としている。

テケテケ

引用元: 小さい頃ガチで信じてた怖い話や都市伝説

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Source: 不思議.NET

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