伏龍とかいう日本軍が考え出したとんでもない兵器・・・

歴史
1: 風吹けば名無し 2019/08/12(月) 16:43:53.69 ID:u4lYaOyyM
・兵器というか竹竿の先に爆弾付けて潜って待ち構えるだけの自爆攻撃
・潜水服は5回呼吸出来たら奇跡というレベルの欠陥品
・ボンベは一斗缶のようなベコベコの板で出来てて中に薬品が詰まってる
・ちょっとでも水が漏ったら薬品が反応して有毒ガスが口目掛けて逆流してきて死亡
・ただ潜るだけの訓練で10人以上死亡
・竹竿は元々5mあったが水中で保持することすら困難で2mに短縮
・そこまでしても爆弾が10kg程度しかないので敵船を沈める事はまず不可能
・そもそも敵船の動きを見てから素早く移動出来ないので真上にくることを期待するしかない
・はっきり言って人間抜きで竹竿爆弾を海底に刺しておいたほうがマシ

伏龍

第二次世界大戦末期の大日本帝国海軍による特攻兵器。「人間機雷」とも呼ばれる。潜水具を着用した兵士が浅い海底に立って待ち構え、棒付き機雷を敵の上陸用舟艇に接触させ爆破するという特攻戦法のことである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/伏龍
Fukuryu
アメリカ海軍が作成した伏竜のスケッチ

引用元: 伏龍とかいう日本軍がどれだけ無能で頭がおかしかったかを示す欠陥兵器

3: 風吹けば名無し 2019/08/12(月) 16:45:22.53 ID:E3/l/GXZM
工作精度が低すぎる
no title

144: 風吹けば名無し 2019/08/12(月) 17:08:06.68 ID:NadFSer20
>>3
デモニカスーツかな?

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Source: 不思議.NET

コメント

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