憎いはずの敵と協力し合う…戦争中のちょっと変わった『休戦理由』 歴史 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.08.08憎いはずの敵と協力し合う…戦争中のちょっと変わった『休戦理由』 http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/js/sp_middle_ad.js PRESSLAB/shutterstock戦う者同士、協力だってするオオカミの大群が襲ってきた、絶体絶命の時に敵と遭遇してしまった…想定外のトラブルが起こったら、たとえ戦争中だって敵と協力し合わなければいけません。今回は、戦争中のちょっと変わった休戦の理由を紹介します。1.一般家庭で敵とお食事バルジの戦いはアメリカ軍などの連合軍とナチス・ドイツのドイツ国防軍の戦闘です。クリスマスイブ、3人のアメリカ兵が道に迷い、ドイツの田舎町の家にたどり着きました。その家族はアメリカ兵士を招き入れ、クリスマスディナーを共にします。その後、4人のドイツ兵が家を訪れ、家主はドイツ兵らも歓迎しました。両者は停戦を受け入れ、食事をして別れたそうです。続きを読む Source: 不思議.NET
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