【宇宙】巨大ブラックホール、アインシュタインの一般相対性理論の正しさを証明
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1: ごまカンパチ ★ 2019/07/29(月) 23:55:13.66 ID:FQ/AijZw9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00010001-nknatiogeo-sctch
■天の川銀河の中心にあるブラックホールがアインシュタイン理論を証明
恒星が超大質量ブラックホールに接近するとどうなるか?
答えは、「天文学者がアインシュタインの理論を検証できる」だ。
■天の川銀河の中心にあるブラックホールがアインシュタイン理論を証明
恒星が超大質量ブラックホールに接近するとどうなるか?
答えは、「天文学者がアインシュタインの理論を検証できる」だ。
私たちの銀河系(天の川銀河)の中心には巨大なブラックホールがある。
科学者らはこのほど、その近くを回る恒星を観測することで、恒星から出た光の波長が、ブラックホールの強力な重力場によって引き伸ばされたことを確認した。
アインシュタインの一般相対性理論によると、光は非常に強い重力場の中を通過するときにエネルギーを失う。
今回の測定は、その予想を検証する最良の方法だ。
(中略)
■ブラックホールを16年で1周する恒星
(中略)
今回の研究の主役であるS0-2という恒星は、いて座A*のまわりの楕円軌道をわずか16年の周期で公転している。
いて座A*に最も接近するときには、時速2500万kmという、光速の3%に迫る猛スピードで宇宙空間を駆け抜けることになる。
「こうした天体は、人間の一生ほどの短い時間で変化が観察できます」とゲズ氏は言う。
「私たちが目にする星座の配置は有史以来変わっていません。けれども重力場が非常に強い銀河系の中心部では、恒星はどんどん動いているのです」
(中略)
■重力が光を引き伸ばす
(以下略)
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引用元: ・【宇宙】巨大ブラックホール、アインシュタインの一般相対性理論の正しさを証明
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Source: 不思議.NET
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