反省は一切ナシ、殺害直後も日常生活を送った10人の殺人犯

歴史

殺害後も日常生活を送る犯人

殺人事件を起こした後、犯人たちはどんな思いで過ごすのでしょうか。人それぞれかもしれませんが、全く変わらない日々を過ごす犯人もいるようです。今回は、反省は一切ナシ、殺害直後も平然と日常生活を送った殺人犯を紹介します。

1. 9人殺害後にバーガーキングを食べる大量殺人者

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2015年6月17日、ディラン・ルーフはサウスカロライナ州で教会銃乱射事件を起こし、黒人9人を殺害しました。事件後に逃走しましたが、16時間後に警察に捕まっています。連行中、警察に空腹を訴え、途中バーガーキングで食事を買ったそうです。

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Source: 不思議.NET

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