アメリカ先住民の恐ろしい儀式や暴力行為
生け贄、ミイラ、血の儀式…先住民族にこんなイメージはないでしょうか。今回は、アメリカ大陸の先住民の恐ろしい刑罰や儀式、暴力行為を紹介します。
1.アステカの心臓除去(アステカ)
アステカ族は敵を捕まえると、最低4日間は断食をして心臓の儀式を始めました。アステカの人々は歌って踊り、儀式にそって捕虜は清められます。そして、大ピラミッドの祭壇の上で、捕虜は心臓を取り除かれました。
記録には、寺院やピラミッドの中で、犠牲になった男性や少年、血で溢れた壁や祭壇を発見したと残っています。さらに、偶像の前で横たわる犠牲者や心臓を引き裂いた石が見つかったことも記されていました。10万体ほどの遺体が積み重ねられていたそうです。
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Source: 不思議.NET
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