【邪馬台国 九州説】卑弥呼の墓?福岡県の赤村に巨大な前方後円墳

歴史
1: 記憶たどり。 ★ 2018/03/20(火) 10:15:32.55 ID:CAP_USER9

赤村に巨大な前方後円墳-。こんな話が、地元住民の間やインターネット上でささやかれ始めている。
地元の古代史研究グループによると、現場の航空写真から鍵穴型丘陵の全長は約450メートル。
日本最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(堺市)の墳丘長に迫る大きさとあって、古代史ファンからは「卑弥呼の墓では?」といった期待の声も聞かれる。

丘陵は同村の西端、内田小柳地区の雑木と竹に覆われた民有地で、東側を平成筑豊鉄道と県道418号が南北に走る。
数年前から丘陵の形に着目してきた田川地域住民などでつくる「豊の国古代史研究会」の調査では、後円部に当たる部分は直径約150メートル。魏志倭人伝にある邪馬台国女王卑弥呼の墓の直径「径百余歩」とほぼ一致するという。

また、丘陵沿いの住民によると、東側にある後円部と前方部のくびれのような場所では、タケノコ掘り中に土器片が多数発見。
周濠(しゅうごう)の部分に当たる丘陵西側脇には、以前から湿地が広がっていたという。

(以下略)

続きはURL先で

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikuhou/article/402402/

赤村内田にある前方後円墳のような地形(Google Earthより)

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引用元: 【九州説!】福岡県の赤村に巨大な前方後円墳。古代史ファンは「卑弥呼の墓では?」と期待の声

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Source: 不思議.NET

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