日本の予言書、ヤバすぎだろ・・・・【日月神示】

歴史
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/11(木) 05:00:48.300 ID:TxaCtiNV0
「おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々(いよいよ)㋹の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどく)気つけてありた事近ふなりたぞ。」

意味わかる?

引用元: 日本の予言書やべーな

4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/11(木) 05:03:07.391 ID:AHX4LEJd0
日月神示だっけ?

5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/11(木) 05:04:12.107 ID:TxaCtiNV0
うむ
神降ろししてアマノヒツキ神って神が予言したが謎の神なんだよね

日月神示

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊よる神示を自動書記によって記述したとされる文書である。

原文はほとんどが漢数字、独特の記号、そして、若干のかな文字の混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」も有る。本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられていると主張する「巻」が13巻有り、天明は、この未発表のものについて「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。」と昭和36年に語っている。

日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初はほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や自身を霊能者する者の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年(大正6年)11月9日 – 2009年(平成21年)6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたといわれている。

日月神示

Makatajinjya-hondou
日月神示が降ろされたとされる麻賀多神社。写真は本殿。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で書記された。

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Source: 不思議.NET

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