【死刑一周年】オウム真理教の麻原彰晃さん、実際の死刑執行時では暴言を吐き大暴れしていた

歴史
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1: 風吹けば名無し 2019/07/06(土) 20:20:42.30 ID:dVqD5XyF0
午前7時に独房で目を覚ました麻原は朝食をきれいに平らげた後で突然、刑務官に出房を促された。
自らの運命を悟ったのか思わず「マジかよ!糞が!」という叫び声を上げた。
刑務官に両腕を抱えられ、うす暗い廊下を歩いて、執行前に僧侶らの説諭を受ける教晦(きょうかい)室に入らされる。

「松本智津夫被告。残念ですが、法務大臣から刑の執行命令が来ました。さようなら。」

拘置所長がそう伝えた途端、麻原の身体はブルブルと震え出した。
彼は教誨を受けず、遺言も残さなかったが、遺骨の引取先としてすでに教団から離脱した四女を指定した。

報道では《麻原は午前8時過ぎ、抵抗することなく執行された》と報じられたが、実は激しく動揺し、
「チクショウ!バカヤロウ!ころすぞ!」などと泣き叫び、刑務官が後ろから羽交い絞めにしてやっと目隠しをし、
後ろ手に手錠をかけ、4人がかりで死刑台の上に立たせてロープを首に巻き付けたという。

執行直前、麻原はブルブルッと身体を震わせて手足を力いっぱい突っ張り、ゴクッと生つばをのみ込んだ。

顔は紅潮し真っ赤で、教祖を務めた人間には到底思えなかった。

※ここに書かれていることはソースの内容と若干違います。

引用元: 【死刑一周年記念】オウム真理教の麻原彰晃さん、実際の死刑執行時では暴言を吐き大暴れしていた

2: 風吹けば名無し 2019/07/06(土) 20:20:54.64 ID:JnUKIshz0
ソースは

3: 風吹けば名無し 2019/07/06(土) 20:21:23.15 ID:dVqD5XyF0

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Source: 不思議.NET

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