【昭和の怪奇事件】バラバラにした手首をスープに入れて……「手首ラーメン事件」について 歴史 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2019.06.15 Chaikom/shutterstock 戦後を代表する猟奇事件 戦後を代表する猟奇事件のひとつに「手首ラーメン事件」がある。 1970年代後半、暴力団の抗争により殺害された組員がバラバラにされた挙句、切断した手首を屋台のラーメンのスープにして食べられたとされる本事件は、様々な書籍にも紹介されている。 あまりに有名な事件であるが、事件から40年が経過した今、知られていない逸話も多いと思うので、本稿にて改めて紹介したいと思う。 続きを読む Source: 不思議.NET
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