■西暦6491年の別の惑星から来た“考古学者”
先の1月31日夜、ミステリアスな皆既月食に前後して血の色を彷彿させる美しい「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」が世界各地で観測された。
幸いにも好天に恵まれた地域の人々はなかなか見る機会のない稀有な月の姿に魅了されたが、その陰で思いもよらぬSF的な事件が発生していたという。
実にSF的なそのアクシデントとは、超光速で巡航する宇宙船=タイムマシンの故障だ。ちょうど地球に到達していた未来から来たその宇宙船は当日、このスーパー・ブルー・ブラッドムーンの影響で通信が途絶し地球に取り残されることになったのだ。
YouTubeチャンネル「ApexTV」に先日投稿された動画では、ジェイムス・オリバーと名乗る人物が、今回身の上に起こったハプニングをカメラに向かって話している。オリバー氏は自分は未来からやって来た考古学者であると説明している。
「私はこことは違う惑星系からやって来ました。曖昧な言い方で申し訳ないが、私はある組織に属していて、それに関わることについての詳細を話すことはできません。あえて言えば私は“考古学者”のような存在です」(ジェイムス・オリバー氏)
(中略)
■「200年以内に必ずイエローストーン大噴火が起る」
(中略)
そしてオリバー氏は、今後数百年単位でこの地球に起こることを“未来人”の視点からの事実としてこの2018年のカメラの前で話している。
それによれば今後200年以内に必ず米・イエローストーン火山帯の大噴火が起こると指摘していて、付近住民は可能な限り早くその地を離れるようにと強く訴えている。
(以下略)
引用元: ・西暦6491年の“別の惑星”からやって来たタイムトラベラー考古学者が激白「大噴火起きる」
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Source: 不思議.NET
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