11日韓国済州島で行われた韓国海軍国際観艦式で、国旗以外を掲げるないようにと世界中の海軍に警告。
しかしこれは世界中の海軍に言っているように思えるが実は日本の旭日旗に対しての警告だった。
日本側は旭日旗を下げてまで観艦式に自衛艦を派遣する必要がないと判断し、参加が中止に。
それに続くかのように中国も参加の中止を発表した。中国の中止理由は、アメリカが参加するためなのか
韓国に命令されたためなのか詳細は不明。
そんな韓国側は水軍の大将である李舜臣(イ・スンシン)を称える旗が掲げられた。これは「抗日の英雄」であり、
黄色い旗に「帥(スイ)」と書かれている。韓国で英雄とされているこの旗に対して韓国メディアは
「日本の外務省は『英雄』と『戦犯』区分できず」という記事を13日付けで公開している。
更に別の記事では「海軍は国際観艦式を迎え、韓国と全世界海軍の英雄である李舜臣将軍を称えて帥旗を掲げた」と書かれている。
この一文を読むと李舜臣はまるで世界中の英雄かのような扱い。
韓国海軍国際観艦式に参加したら水軍の大将である李舜臣を世界中で英雄扱いしろということだったのだろうか。
なんの嫌がらせだよ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報