請願概要
お金がない人たちはマンガを読んだら駄目なのですか?
昔、マンガ喫茶で金を払わずこっそりマンガを盗み見ていたあの頃の思い出をすべてなくしてしまうのですか?
どうか、無償マンガ政策を実施してください。
そうしてこそ、子供たちの創造力も上がるというものです。
こんにちは。
私は普段、マルマルという違法マンガサイトを通じてマンガを楽しんでいた学生です。
今日の午後、この違法マンガサイトマルマルが閉鎖されたという知らせを聞きました。
国家主導の捜査のために閉鎖されたのではなく、
違法マンガサイトを捜査・検挙など厳しく取り締まる雰囲気があるというメディアの情報を見て、運営者がサイトを閉鎖したと聞いています。
私が請願したいのは他でもなく、違法マンガサイトに上がっていたような作品を国内で正規販売または、
国で翻訳者を採用し、マンガ家の国から作品を購入した後、翻訳して国民にマンガをデジタルデータとして販売し、
収益金の一部をマンガ家に戻す形式などで、国民が外国のマンガを韓国語で楽しめるようにしてほしいです。
マルマルは国内最大の違法マンガサイトですが、これは明らかに著作権を侵害していたサイトであることは明らかです。
単に無料という理由でマルマルを利用していた人たちもいますが、利用者の大半はおそらく、
国内で正規発売されていない作品を見るためにマルマルを利用していたと考えています。
外国には非常に多くのマンガ家がおり、国内でマンガの著作権を買った後、翻訳して大衆に販売している企業は、
金になるマンガのみ翻訳して販売します。
国内正規販売を求めるシステムも存在しますが、あくまで申請が可能というだけで、正規販売される可能性は非常に少ないです。
企業的には金にならなければ正規販売しないということです。
しかし、国内で正規販売されていない作品の中にも、優れた作品性を持った作品が存在し、それを読みたい人も存在します。
この部分について一部の人たちは「そこまで読みたいのであれば日本語を勉強して原書を買って読めばいい」と言います。
少なくとも2~3年勉強しなければならないことばかりか、大韓民国で生きる人々に勉強や仕事意外に、
さらに日本語の勉強をする時間敵余裕が不足しているように感じられます。
もちろん、意志が強い人であれば、日本語の勉強をして原書を読むことができるでしょうが、
原書を探すことすら難しい作品も存在します。
翻訳をしてくれる人を経ずに、これらの漫画を見るにはかなりの労力がかかります。
もちろん、著作権侵害は他人の権利を侵害する行為ですが、国民はこれらの作品を簡単に楽しみたいです。
この部分に対して国家が合法的に外国のマンガを購入し、大衆に見せてほしいです。
ありがとうございます。
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Source: おもしろ韓国ニュース速報