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日帝強占期と解放、韓国戦争(朝鮮戦争)や産業化などを経て、韓国人の頭の大きさや顔つきに大きな変化があったという研究結果が13日に発表された。

高麗大学医科大学解剖学教室のユ・イムジュ教授研究チームによると、日帝強占期の1930年代に生まれた韓国人に比べて1970年代に生まれた韓国人の方が、頭蓋腔の体積、頭蓋骨の高さ、幅など全般的な頭の大きさが6%ほど大きくなった。

これに関し研究チームは1930年代の日帝強占期には経済的な問題で栄養不足が深刻であり成長の発達が遅れたが、1970年に入ってから社会的・経済的に安定を取り戻し、成長に必要な栄養が供給されたと推測した。 以下略(中央日報)

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Source: 海外のお前ら