韓国は白人ハーフになって若い国に向かうべき？
スレ主韓国人
少子化によって軍兵力を30万に減らすという計画です。
陸軍のスリム化が目標だというが、窮余の一策というわけです。
ただ、安保だけではなく人口低下の社会経済的損失は並大抵ではありません。
「出生率を上げようとする人は奴隷が必要だからである」という主張が多いです。
これ以上「奴隷」を作らないということと、不幸は自分で終わらせるという決断主義が若者たちの間に膨らんでいます。
もちろん、経済的能力と社会的地位を結びつけるなという話も出ます。
個人の無能力で片付けるには、韓国は少数のエリートが率いるような国家構造ではないということです。
韓国は資源が人しかないです。 人口プールが小さいところでエリートを選び、育成するのは理不尽でしょう。
また産業面での損失もあります。
韓国は「金融国家」ではありません。製造業国家であり、中小企業が50％を養っています。
現場から見ると年齢がだんだん高くなって、老人が現場職を占めています。
実際の労働環境は’外国人の流入’と行く宛てのない’50代の労働者’ために労働環境は改善の兆しがありません
塩酸、硝酸アセトンを扱う工場はマスクや眼鏡なく、市販のゴム手袋がすべてです。
このような労働環境と社会経済的な格差が大きいから、結婚を延ばしたり結婚をあきらめたりするのです。
子供を産まないのはいいです。 それは選択ですから。
しかし国家国力の培養の土台はどこから出てくるのか？
私たち一度苦心してみなければなりません。
「労働人口」が減って「外国人労働者」を受け入れることに多くの反対があります。
しかしこの状態では続くでしょう。
それなら軍の人材はどこから補充するのか？
多文化家庭から補充しなければならないでしょう？
女性の徴兵制は良いですが、しかし、これは他のレベルでもっと議論されるべきです。
詰まった民族主義の姿勢ではもうそれで維持できないということです…
純血種の限界に達しました。
一つの代案として、東欧の女性に限ってノービザ入国か、または東欧圏の白人男性と白人移民者を積極的に受け入れる政策です。
これが一番衝撃的で外科的な方法です…
Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
