韓国の政治家が19世紀の日本の政治家たちに学ぶべき点

スレ主韓国人

19世紀末、近代化が盛んだった時、日本の政治家や有力一族が欧州と米国にたくさん留学に行って技術と制度などを勉強して帰国しました。
国費で見栄を張るのではなく、本当に食事代まできちんと自分で出しました。
国のお金で旅行留学するからと贅沢に使った訳でもないし、本当にこの時にまともに勉強しなければ国が滅びかねないという使命感もありました。
伊藤博文自身が最高首脳部に現職で在任していた当時、本人が直接ドイツに行って憲法の勉強をして日本国憲法の基礎を築いたのです。
しかし私たちの国の国会議員たちが海外見学に行っているのを見ると、本当に情けないとしか…
本当に食べて遊んで飲んで、現地駐在の外交官たちに儀典を受けて…
国会議員だけでなく、公共機関長などの人たちも同じです。
某政治家や機関長が海外に行って、本当にまともに真剣に臨んだという話を一度も聞いた事がありません。
これは、本当に直さなければならないようです。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ