韓国の国民所得、日本を追い越し台湾は遠く引き離した
スレ主韓国人
経済音痴たちの扇動がとても多いので、整理させていただきます。
2019年の韓国国民所得は3711万ウォン。
韓国銀行が発表した昨年の名目成長率は0%台。
計算すると2020年の所得は3730万ウォン程度です。
為替レート1200ウォンの時:3万1000ドル
為替レート1100ウォンの時:3万4000ドル
つまりマスゴミは1100ウォンの為替レートを、1200ウォンで今年も維持されたかのように乱しました。
日本の場合、昨年の名目成長率-3.9%
今年の会計基準変更で水増しされた内閣府の資料であることを考えても、計算してみると昨年の国民所得は421万円です。
今日の発表によると、韓国銀行が今年の韓国名目成長率を5%程度と見積もっていて、日本内閣府は緊急事態が起きる前に4%を策定したが、2ヵ月間の緊急事態宣言で第1四半期の大幅なマイナス成長が確実視されています。
つまり、うまくいっても年間0%の成長。
結論的に、今年の所得は「3900万ウォン」vs「420万円」
ウォン円レート、950ウォンになると逆転します。
結論:知能の低い猿倭寇が半導体とITで武装した先進国・台湾にも食われるのが科学的に予測される状況なのです。
韓国は台湾にとっては越えられない壁ですしw
※追記しますと、台湾は公式的に国家ではなく、中国の「地方政府」なので統計の透明性や信頼性に欠けます。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ