韓国と日本の出生率、自殺率の比較

国別自殺率の推移

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赤=韓国青=日本

スレ主韓国人

韓国は全体的に自殺率が急増している。
暮らしにくくなっているという意味だ。
一方、日本はバブルが崩壊した1990年代に自殺率がピークに達して、「失われた20年」を経て自殺率が回復する様相。

韓国、日本の出生率

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日本の出生率は2005年まで減少していたが、その後着実に回復している。 大いに生きがいがあるという話だ。
一方、韓国は出生率が急落している。 子供を生む余裕がないという話。

理由は何だろうか。
私の脳内妄想で話してみる。

1.外国人労働者

中位圏、上位圏階層は相対的に出産が順調だ。 このため、中下位圏が子どもをよく産まなければならない。
ところが韓国は外労者を大挙流入させ、下位圏経済を打ち砕いた。 結婚をあきらめた下位圏の男性たちが増加。
一方、日本は一時、ベトナム人流入などの話もあったが、ビザを受けづらい国。

2.フェミニズム

最近の男性は、金も稼がなければならず、家事もきちんとして、余暇生活も一緒に楽しまなければならない。 男性に対する期待だけが高くなり、結婚情報会社に女性だけが増える。
女性も昔と違って働くと主張するだろう。 でも、男が女より少しでも稼いでいて結婚すれば女性は子供を産んで大半が辞めるじゃないか。

3.賃金ピーク制

日本は定年を65歳に延長し、賃金ピーク制を実施した。 老年層の雇用を維持しつつ、青年層にも働き口を分けて与えるのだ。
一方、韓国は定年だけを延長したため、青年層を雇う余力がない。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ