韓国で本を売って、戯言をしゃべるチョッパリ女
塩野 七生(1937年生まれ)
ローマ中毒にかかって偏った見方の作家
日本でも批判を受ける作家
「第2次世界大戦の時、私は小.学生だった。韓国人たちが歴史問題を話す時、今の日本人は戦争の当事者ではないという事を知らなければなりません。」
「誰が慰安婦という名前をつけたかは知らないが、とても優しい名前ですね。戦争は極度の緊張感を強要します。戦闘が終わった後、彼女たちの胸に顔をうずめて泣いてしまう兵士がいたんじゃないですか?」
彼女の作品
「ギリシャ人の物語」
「ローマ人の物語」
「十字軍物語」
「ルネサンスの女たち」
「わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡」
「イタリアからの手紙」
「緋色のヴェネツィア 聖マルコ殺人事件」
など、怖い程たくさん。
ポムプ
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ