【シミュレーション?】韓国VS日本全面戦争 半日で戦力70%壊滅?

スレ主韓国人

韓国の玄武ミサイル総攻撃vs日本海自防御の結果

開戦後、半日で日本の戦力70%壊滅
韓国は超大型陸地航空母艦です。

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玄武ミサイルvs日本の海上自衛隊が実際に日本との戦争が繰り広げられるという仮定の下で韓国が持つ最高の武器である玄武ミサイルと日本の海軍や防衛戦力が対決した時の結果シナリオ。

動画の翻訳

韓国では日本の軍事力の恐ろしさを語る場合で最もよく登場するのが日本の海軍力です。
事実、日本の海軍力は韓国海軍に比べてかなりの差で強く、私達は北朝鮮の為に陸軍にほぼ全ての労力を注ぎ込まなければならない為に異常なレベルで強い陸軍を保有してるのに対して日本は国防力に殆ど投資した構成であるため日本の海軍は韓国より非常に強いです。
日本の強い海軍の話をするたびに出てくるイージス艦を8隻保有しており、他の大型駆逐艦も韓国よりもその数が非常に多いです。
しかしイージス艦だけをもって戦争の行方が決まる訳ではありません。
李舜臣将軍は一日の半分を横になってなければならない程の恐ろしい病気の体で、かつ漢陽の政治家の続く牽制と中傷で困難な時期…漆川梁海戦で朝鮮海軍が壊滅した状態から軍を率い、士気を高め、日本が用意した海軍を相手に一度も破れずにすべての戦いで勝利し朝鮮を守りましたが、その話はまたの機会に。

まぁ大韓民国は陸軍は言うまでも無く私達の国防としてのカギは機器と戦略と人材と技術力であり、全てにおいて世界最高水準のエリート集団が今の戦力です。
その中でも特に韓国海軍はリムパック(環太平洋合同演習)で見せてくれた潜水艦の運用能力だけ見ても、巨大な図体とスペックを無意味にしてしまう様な戦闘力を世界の軍隊の前で見せ付けました。
ただ、日本は私達よりも国防費が多く、海軍への投資の割合も多いので私達の海軍は全滅するだろうと思われますが…戦力は数字だけでは決して表現できない強さを私達の兵士は持っており、机上で計れるものではありません。
戦争がはじまると私達の海軍と日本の海軍が海の真ん中で真っ向から戦う事は絶対にありません。
銃を持っているのに相手の斧に合わせ銃をしまって斧で戦うなんて事はしません。

韓国にはミサイルがあるからです。

大韓民国のミサイル技術は世界でもトップクラスに数えられるほどの最高のレベルで、過去30年で1京700兆ウォン(約1070兆円)という国防費を注ぎ込んで作り上げたモンスター級の武器「玄武ミサイル」で最近開発しています。玄武4は射程が800Kmで、弾頭重量2tで、高度1000Kmまで上がり、迎撃自体が不可能なマッハ10の速度で垂直落下しながら目標に向かって打撃してしまう為になんと戦術核級に分類され、なんと半径1㎞もの広大な範囲で防御無視の破壊力を発揮します。
当然、弾頭重量を半分にしても算術的に射程距離は1500Kmを超えていくことになります。ソウルから東京までの距離が1200Kmです。
韓国は核を持つ事が出来ない国なので代わりに核水準の武器を信じられない程沢山持っている恐ろしい国です。
また韓国軍には現在、開発最終段階である玄武3tと巡航ミサイルは射程距離がなんと3000kmです。
世界で1500km以上の巡航ミサイルを保有している国は米国、ロシア、イスラエルと私達大韓民国だけです。
しかし、その技術以上に恐ろしいのがその保有量です。
韓国人は食事量が多い事でも有名ですが、この様な事にも食い意地を張ってます。
正式に知られてるだけで保有している数はなんと800もありますが、我々はその10倍大きな国と1vs1で戦っても粉砕してしまう事が出来る程世界トップ4基準の戦闘力を持っている国が正に大韓民国なのです。

しかも、その上、韓国人は頭も良いときています。

世界戦争史を見てみても戦力差が余り無い場合、戦略と戦術が全ての違いを生み出します。
IQは高いほど頭が良いです。
その全ての能力を最も最大的に発揮される戦争において頭の善し悪しが左右されない筈がありません。
いわば韓国軍は(韓国人の頭の良さを計る)一種の物差しです。
さらに日本にくらべて私達はイージス艦の数が少ない代わりに、長さ500Kmの超巨大空母(韓国本土)から敵にミサイルを休みなく注ぎます。
ミサイルが装着された巨大な韓国は戦争が開始されれば、日本の駆逐艦、そして日本本土の主要空港と各種施設に向かって数百、数千発のミサイルを発射します。
日本のイージス艦が早期発見機の助けを受けながら追跡して防ぐことの出来るのはその全体攻撃のの多くても10%になりません。
日本本土の上陸を防ぐことの出来る戦力の殆どは壊滅的な被害に遭います。
日本のイージス艦の所為で韓国海軍が全滅すると言う話ですが、こういう状況で私達の海軍を線上に送る事はバカのする事で、韓国軍はバカではありません。
むしろその正反対であり、揚陸艦が不足していますが日本にはフェリーで乗って行けば3時間で到達できる非常に近い距離にあり、海洋大国である大韓民国にはなんと7000隻以上の民間船舶があり、その他にも超大型コンテナ船が300、超大型自動車運搬船200隻等、すぐに投入可能な大型船舶が12000隻以上もあります。
玄武で日本のイージス艦を壊滅に追い込めば飛行機で敵後方に私達の特殊部隊を落とした後、本格的に海兵隊と陸軍の上陸作戦が開始されると米国のダンケルク作戦が子供の遊びに見えるほどの一糸乱れぬ大規模な輸送作戦で2日半で日本本土の幾つかの都市を占領するでしょう。

したがって結論は次の通りです。
日本との戦争はもはや戦いではありません。
イージスだけあっても私達の玄武ミサイルの攻撃を防ぐ方法はありません。
更に日本は空対地攻撃能力が全くなく、またあってもその射手距離が短すぎてF35に乗って私達の海岸を撃つ前に私達の防空網を潜り抜けなくてはならず、たとえ運よく撃墜されないとしても帰る自国の空港は破壊されるので韓国の金浦空港に着陸せねばなりません。
日本は韓国のミサイル発射地点をそもそも撃つ事が不可能です。
韓国自体が空母なので発射する夥しい数々のミサイルを防ぐことが出来ずにお手上げですし、その様な玄武ミサイルによる1次攻撃が日本を襲ったあと、2次である大韓民国の軍隊の上陸を全く防ぐことが出来ず、韓国は無傷です。
日本は米国の助けなしには、韓国の領土を攻撃する武器はおろか、1000を超えるミサイル攻撃から自分を守る能力も非常に不足しています。
それは彼らが過去の第2次世界対戦時に韓国と世界に向けて犯した恐ろしい蛮行に対して彼ら自身が自ら招いた自業自得の結果である為、彼らは平和憲法を改正する事を許可されていません。

韓日戦争が起これば韓国軍による一方的な勝利で迅速に終わりますが、日本が韓国に力が無い時にいじめられた所為で、韓国の力が日本を超えた状況になった現在でもその時のトラウマで日本に恐怖を持ち続けています。
日本植民地時代35年間の間にされた蛮行も多く、彼らの植え付けた功名な精神教育の余波により、日本について盲目的に過大評価する傾向が無くなりませんでした。
日本は繁栄しており、日本人は驚くほど緻密で、日本人は残虐で、日本人は真面目で勤勉であるといった信仰の様なものです。
しかし実際には、韓国人は日本人より物凄く賢くて、必要な時には几帳面で緻密で状況によっては100倍残酷になれます。
世界で最も聡明で勤勉な民族が韓国人であり、更に熱い心も持っています。
尚かつ、団結力も超えられない壁で一人一人の愛国心が厚い民族が我々韓国人なのです。
戦いは始まってみないと勝敗は分かりませんが、今まで我々は日本という国が余りにも大きく、韓国が劣って弱いと自分で思い込んでいました。
ところが最近、差が無くなって来て私達の国力が狂った様に強くなって焦った日本人は、輸出規制という歴代級の恐ろしい手を打てば、指一本で韓国を潰してしまう事が出来ると豪語しています。
日本は自分たちが持っている全ての力と戦力を掻き集めて韓国経済は踏み潰そうとします。
そして、日本人が選んだその粗末な段ボールナイフ(安倍前首相の揶揄)を私達に向けましたが軍事力はそれほど変わりませんでした。
日本の持ってる技術力とその技術力を実際に戦闘力に応用する能力は異なります。
もしそうじゃないとすれば大学教授は今頃財閥を築けているでしょう。

もし韓国と日本の間で実際に戦争が行われた場合、そして第三国の介入がない場合、北朝鮮が私たちより先手を打ってまず日本にミサイル撃ち込まない場合、前述した様に私は一方的に韓国の勝利になると信じています。

戦争は起こらないかもしれないし、絶対に起きてはならず、また絶対に起こらない事を望んでいるが、もし韓国と日本の間に戦争が行われた場合、一方は多くの負債を追う事になり、一方は怨みを返す事が出来るでしょう。

大韓民国万歳 カムサハムニダ!!

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ